スケジューラ


入力済みのスケジュールを削除するときは、該当スケジュールをダブルクリックして編集画面を起動して、その編集画面の『削除』ボタンをクリックしてください


スケジュールの入力、編集



※スケジュールの終了時刻は、最大で翌日の23時59分までです。



※付箋の表示位置や大きさを設定後に『位置設定終了』ボタンをクリックするか、スケジュール編集画面の『OK』ボタンをクリックすることで一旦この付箋紙は消えます。

※ スケジュール設定時に、付箋表示時刻、スケジュールの終了時刻が共に過ぎていた場合は、付箋紙は表示されません。

※ 付箋紙スケジューラを起動していない場合、パソコンの電源が切れていた場合、休止状態、スリープモード状態の場合には付箋表示時刻になっても付箋紙は表示されませんが、動作再開後に表示されます(動作再開から1〜2分遅れる場合があります)


ミニカレンダー


ミニカレンダー上部の月表示部分をクリックすると月の選択ができます。
同じく、上部の年表示部分をクリックすると年の選択ができます。
年月表示部の左右の 『<』 および 『>』 をクリックして月単位で送り、戻りができます


スケジュールのくり返し設定



くり返し設定にチェックを入れて、くり返し期間を指定することで10日連続のスケジュールなどを設定できます。
また、『第何曜日設定』にチェックを入れて、該当する日にチェックを入れることで毎月曜日と木曜日の定例スケジュールや、毎月の第2日曜日だけのスケジュール等を設定できます。

※ 『第何曜日設定』をする時はくり返し期間の設定も同時に行ってください。 くり返し期間内の該当する曜日にスケジュールがくり返されます。

※ 大量のくり返しを設定した場合、設定完了までに時間がかかる場合があります(3000個を越えるくり返しは設定できません)

※ くり返し設定で作成されたスケジュールは、後から個別に編集、削除できますが、改めて『全体編集』した場合、全体編集の内容が優先され、個別編集の内容は上書きされます。

※アラームをセットしたスケジュールで、アラーム時間が来てアラーム付箋が表示された状態でスケジュールを再編集すると、先に表示されていたアラーム付箋は消えずに残ります。
これは編集したスケジュールが変更目的で編集されたのか、新しいスケジュールとして編集されたのか見分けがつかない為に、安全の為に表示済みのアラーム付箋を残しています


スケジュールの編集

入力済みのスケジュールを編集するには、スケジュールビューアもしくはメイン画面内のスケジュールをダブルクリックするか右クリックして『編集』を選択してください



編集するスケジュールに、くり返し設定がされていた場合、最初に全体編集をするのか個別編集をするかの選択画面が表示されます。 全体編集では、くり返し設定も含めて編集できます(個別に編集していた内容は上書きされます) 個別編集では、くり返し設定された個別のスケジュールについて編集ができます




個別編集


くり返し設定された個別のスケジュールについて、独立して編集、削除ができます


スケジュールリスト


『データ管理』画面で『スケジュールリスト』ボタンをクリックすることでスケジュールリストを表示できます。
ここで、スケジュールの編集、削除ができます。
削除は、スケジュールを選択(複数選択可)して『選択したスケジュールを完全に削除』をクリックします